4月16日(月)〜27日(金)まで、千駄ヶ谷のランドリーグラフィックギャラリーで、レコードジャケットの企画展に参加します。
詳細はnews/worksをご覧下さい。
ボサノバの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンをテーマに、一人2種類のジャケットを描きました。
イラストレーターが絵を描き、担当デザイナーがそれをジャケットに仕上げていくというコラボレーション。
私にとって、デザイナーさんとの展示は初めての体験だったんで、色々勉強になったし、担当デザイナーさんと打ち合わせて一緒に作品を作る感覚って新鮮でした。
デザイナーさんってやっぱりアイデアの引き出しが多いなあと感心したり。
展示では、実際のレコードジャケットと原画がみれますので、「この原画がデザインされてこうなったか!」という見方もできて、とても楽しいと思いますー。
DMもパンフレットみたいになってて豪華なんです。
関東在住でお付き合いのある方にはDM送らせて頂きますが、ご希望の方お送りしますのでメール下さい☆